三毛猫の小町とママの毎日

by こまちママン

秋は京都 琳派展を観てきました

ここしばらく京都づいています。
大阪に住んでいるので、毎日京都に行っても不思議はないんですけどね。

10月末に京都国立博物館の「琳派京を彩る」に行ってきました。
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初めて京都国立博物館を訪れました。

さすがに混んでました! 80分待ちでしたよ~
それでも、きっと東京の人気展覧会に比べるとましなんだろうなぁと言い聞かせ
おとなしく並んできましたが、80分よりも早く入館できました。

日本史で習った俵屋宗達や尾形光琳のつながりが、こんなふうになっていたんだなって
知らなかったことがわかるという、新鮮な驚きです。
日本美術の奥深さを感じます。

この日に行きたかったのは、俵屋宗達と尾形光琳、酒井抱一の三人が描いた
3つの風神雷神図が同時に見られるからでした。

だいたい私は模写が存在することすら知らなかったです。(無知でした)
おもしろかったです。
でも、俵屋宗達の風神雷神が最も圧巻だったかなぁ~


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本阿弥光悦と俵屋宗達のコラボというんでしょうか、
文章と挿絵のようなデザイン構図のオリジンのようなものがあって
日本美術の質の高さを感じます。
浮世絵などの日本美術に西洋の芸術家が魅せられたのも納得です。

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考える人の像って、後ろから見るほうが、考えてるなぁっていう感じがひしひしと伝わるような気がするなぁ

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こっちが博物館の建物です。

京都に西洋風の建造物は、不思議と違和感がなく、すてきです。




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by komachimaman | 2015-11-18 14:45 | 毎日のできごと | Trackback(1) | Comments(4)
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Tracked from dezire_photo.. at 2015-11-22 08:33
タイトル : 装飾的芸術美の頂点・光琳の魅力
尾形光琳Ogata Kōrin 尾形光琳が同じテーマで描いた六曲一双屏風の傑作である、根津美術館が所蔵する国宝「燕子花図屏風」と、ニューヨークのメトロポリタン美術館所蔵の「八橋図屏風」を、根津美術館で100年ぶりに一堂に鑑賞できることができるというので、早速鑑賞しに行きました。今回展示されていた尾形光琳に加えて、日本で今まで見てきた尾形光琳の作品を含めて尾形光琳の世界の魅力についてまとめてみました。... more
Commented by tokidokitasu at 2015-11-18 23:15
私も11月に行ってきました!
3つの風神雷神が並ぶので、すごい人でした・・・
それでも新館は新しくて人の流れもよくて、見やすいです。
外の行列に並んでいるとき、京博のキャラクター
「とらりん」の着ぐるみがあいさつに来てくれました。
光琳の虎の絵からとった、グイグイくるカワイイキャラクターでした。
Commented by komachimaman at 2015-11-18 23:55
tokidokitasuさん♪
行かれたのですね♥
3つの風神雷神前は、すごい人だかりでしたよね。
「とらりん」に会えたなんてラッキーですね♥いいなぁ
Commented by komachimaman at 2015-11-25 19:18
desire photo&artさん♪
とても深い内容で、尾形光琳について何も知らなかった私には、大変勉強になります。
もっともっと日本美術について知りたくなりました!
ありがとうございます。
Commented by desire_san at 2015-12-02 08:42
こんにちは。
私も琳派誕生400年記念展を見てきましたので、楽しくブログを拝見しました。
国宝5点、重要文化財36点の琳派の絵画や工芸品が揃って見られて圧巻でしたね。
まとめて幅広く琳派の芸術や工芸品が見られても琳派の全体像が見られてよかったです。

私は、特に俵屋宗達に魅力を感じ、ブログに「風神雷神図屏風」と他で観た宗達の傑作も含めて、宗達の美術について整理してみました。一部でも読んでいただいて、感想などコメントをいただける感謝致します。